2010年代以降、山岳を駆け抜ける「トレイルランニングレース」や「スカイランニングレース」が日本国内で数多く開催されるようになってきました。ロードを走るマラソンとは違った楽しさ、世界観がそこにはあります。
計測工房で独自に集計したトレイルランニング・スカイランニング参加人数ランキング(参加人数500人以上)を公開しています。スカイランニングのうち山岳ではない場所での階段登りレースは除外しています。なお、内容の訂正などお気付きの点がございましたら弊社までご連絡ください。(メール:info@keisoku-kobo.co.jp)
↓こちらのファイル名をクリックしてください(PDFファイルが開きます)。
トレイルランニング・スカイランニング参加人数ランキング(200312).pdf
(最終更新日:2020年3月12日)
(注)インターネット上で公開されている参加人数は「エントリー人数」と「出走人数」と「完走人数」の3種類があり、どの人数なのかは備考欄に記載しています。同列に比較するのは厳密にはおかしいのですが、調査できた最大値を採用しています。
また、別資料として上記の参加人数500人以上の大会を開催都道府県別に集計したランキングも公開します。その都道府県の人口ランキングも併記してあります。
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県民人口とトレイルランニング・スカイランニング大会開催数ランキング(200312).pdf
(最終更新日:2020年3月12日)