「ランニングブーム」という言葉もすっかり定着してきた近年、市民マラソンの参加人数が増加しています。その背景には2007年の「東京マラソン」の誕生も契機になり、ランニングをするというライフスタイルの人々が増加しているようです。
計測工房で独自に集計した市民マラソン参加人数ランキング(参加人数5,000人以上)を公開しています。なお、内容の訂正などお気付きの点がございましたら弊社までご連絡ください。(メール:info@keisoku-kobo.co.jp)
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(最終更新日:2020年3月30日)
(注)インターネット上で公開されている参加人数は「エントリー人数」と「出走人数」と「完走人数」の3種類があり、どの人数なのかは備考欄に記載しています。同列に比較するのは厳密にはおかしいのですが、調査できた最大値を採用しています。
また、別資料として上記の参加人数5,000人以上の大会を開催都道府県別に集計したランキングも公開します。その都道府県の人口ランキングも併記してあります。
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(最終更新日:2020年3月30日)